2021/10/12

ママ友付き合いに悩んでいる人へ|つらい原因と対策を知ろう

子育ての辛さや悩みを共有・相談できるママ友は、非常に貴重な存在です。しかし、家が近所だったり子供同士仲が良かったりしても、ママ同士の気が合うとは限りません。そのため、ママ友付き合いは大事にしたいと思っている反面、話が合わず会うだけで疲れてしまうなど、ママ友との付き合い方に悩んでいる方が多いといいます。
そこで今回は、ママ友付き合いがつらく感じてしまう原因とその対策について考えてみましょう。

目次

なかなか打ち明けられないものの、ママ友付き合いに疲弊しているママは多いといいます。まずは、なぜママ友付き合いに疲れを感じてしまうのか、その理由から考えてみましょう。

距離感が近すぎてストレス

ママ友の距離感が近すぎる場合、ストレスを感じてしまう方は多いようです。ママ友とは適度な距離感を保ちたいと思っている方にとっては、自宅に招かれたり、休日に誘われたりすることもストレスになってしまいます。

また、子供や学校のことだけではなく、夫との関係性や貯金額など、プライベートな話題にまで踏み込んで詮索(せんさく)してくる人も少なくありません。そこまで親しくもない人に、あれこれ質問されるのは気分のいいものではありません。距離感が近すぎるママ友との付き合いは、疲れを感じやすくなるでしょう。

価値観の相違

ママ友は、価値観や趣味が合うため仲良くしている友人とは違い、たまたま近所に住んでいたり、たまたま子供同士が同じクラスだったりしたことがきっかけでできた友達です。友達とはいえ、年齢や育ってきた環境、現在の家庭環境などはそれぞれ違うため、価値観の相違があっても仕方のないことといえます。

しかし、金銭感覚や子育てに関する考え方が違う場合、どうしても話が合わずに疲れを感じてしまうことがあるでしょう。ママ友に限らず、金銭感覚が違う人との付き合いは難しいといわれています。

ママ友付き合いで疲れを感じてしまうのは、話が合わないからといって関係を絶ったり、拒絶したりすることが難しいからでしょう。では、ママ友付き合いを楽にするためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。

家庭のことを話しすぎない・聞きすぎない

ママ友との関係は一過性のものにすぎないため、適度に距離を保って付き合うことが理想です。家庭環境や仕事のこと、お金に関する悩みなどは話題に出さず、極力話さない・聞かないようにしましょう。悩み相談のつもりが、相手には自慢話に聞こえてしまい、事実をねじ曲げて、噂話にされてしまう可能性もあります。

悪口をいわない・関わらない

ママ友と話をしているときに、ほかのママ友や先生の悪口をいわれることもあるかもしれません。こんなとき、一緒になって悪口をいってしまうと、後々大きなトラブルに発展してしまうことがあるため注意しましょう。悪口をいわれた場合は、同調はせず聞き役に回ったり、用事を思い出したなどの理由をつけてその場を離れたりして、極力悪口には関わらないようにしましょう。

最初から自然体でいる

お互いに気を遣わずに付き合える「ママ友」と出会うためには、常に自然体でいることが大切です。出会える可能性は少ないかもしれませんが、気の合うママ友を作るメリットは大きいといます。無理にママ友を作ろうとしなくても、「類は友を呼ぶ」もので、自然体でいれば同じような価値観の友達ができる可能性はあるでしょう。

保育園・幼稚園への入園後や、小学校への入学後は、保護者同士でやり取りする機会も増えてきます。保護者会などの保護者が集まる場で、ママ友の輪から孤立してしまうのは居心地のいいものではありません。今回の記事を参考にしてママ友と上手に付き合うことさえできれば、情報を交換したり励まし合ったりできる貴重な存在となるでしょう。

ママ友付き合いに悩んでいる人へ|つらい原因と対策を知ろう